アンチエイジングと上質な睡眠

1.アンチエイジングに睡眠は大切

「思っているよりも睡眠は大切。ただボーッとしていれば眠くもなるし、適当に寝ていれば肌も回復するし、アンチエイジングで睡眠についてそんなに考える必要なんかないよ」

このように睡眠に対して間違ったイメージを持っている人も多いでしょう。人間は、人生の3分の1くらいは眠った状態で過ごしているのです。この眠りを甘く考えていると、老化現象も進んでしまって、「どうして私だけ老けてしまうんだろう」とドツボにはまってしまうことにもなってしまいます。そうならないように、アンチエイジングのための上質な催眠ついて考えてみましょう。

2.早寝早起き

アンチエイジングを考えている人には、早寝早起きをおすすめします。特に午後10時から午前2時までは肌が作られるゴールデンタイムと言われているのは有名です。この時間に眠っていると肌がどんどん出来上がってきます。逆に、この時間に眠っていなければ、せっかくの肌の再生力を弱めてしまう結果になります。

というわけで、午後10時頃には眠ってしまった方がいいでしょう。仕事が忙しい、遊びたい、面白いテレビやネットがある。こんな感じで大事な時間を捨ててしまうと大変。若い頃にはごまかせますが、年をとってくるとそうはいきません。大切な時間帯を無駄に過ごすことなく規則正しい早寝早起きを実践しましょう。

3.お風呂に入ってリラックス

最近では、湯船につからずシャワーだけで済ませる人が増えてきていると言われています。これはもったいありません。湯船につかることで体もリラックスします。適度に体が疲れて寝つきやすくなり、新陳代謝も良くなります。湯船に入っていることで汗もかきます。

寝る直前に入ってしまうと興奮してしまい、眠りが浅くなったり、寝付けなくなることもあります。ということで寝る前の2時間~3時間前くらいまでにお風呂を済ませましょう。シャワーだけで済ませるのはもったいないです。

4.昼寝をしない・寝だめしない

夜中に眠れないという人がいます。高齢者にこのようなタイプの人が多いです。でも、よく考えてみると、昼間に眠ってしまっているのです。仕事で疲れるから、土曜日曜にたくさん寝ておこうとするのもあまりよくありません。

結局、午後10時から2時までのお肌のゴールデンタイムに寝ることができなくなってしまいます。睡眠欲というのは食欲と似たようなもの。一度たっぷり食べてしまったら、もう食べられないのと同じこと。

大事な時間に眠れなくなってしまうと、ゴールデンタイムを逃すことになってしまいます。というわけで昼間眠くなっても、昼寝は避けて太陽の光を浴びたり、作業するようにしましょう。寝る時間にはしっかり寝ること。この規則正しい生活が、アンチエイジングには重要なのです。

5.まとめ

アンチエイジングと睡眠の関係を見てきました。最も肌の作られやすい午後10時~午前2時までの時間をしっかり眠ってください。この時間を逃さないように、昼寝することもなく適度に体を疲れさせることも大切です。忙しいからなど、理由をつけて夜ふかしをするのもやめましょう。しっかり休むことで仕事の効率も上がり、アンチエイジングも成功するのですから。もったいないように見えても、長い目で見れば大きな得になることは理解しましょう。