アンチ エイジングの食べ物について

いつまでも若々しい肌や体でいたいというのは女性ならば誰でも思っている願いですよね。芸能人やモデルさんなんかを見ると「この人年齢よりもぐっと若く見える」という方は間違えなく普段の食生活にも気を使っています。というのも私たちの体は日々食べたものから作り出されている為、適当な食事や不摂生はすぐに肌や体に出てしまうのです。

アンチエイジングは毎日の食事から始めることが不可欠です。アンチエイジングに効果的な食べ物について見ていきましょう。

1.たんぱく質を摂取する

肉、魚、大豆製品に多く含まれるたんぱく質は新しい皮膚を作り出したり、筋肉を作るのに欠かせません。日本人女性はダイエットをしている方が多いですがカロリーを気にするあまりこれらのたんぱく質の食品の摂取量も減りがちです。そうすると肌荒れを起こしたり、筋肉がやせ細って体の代謝がダウンし痩せにくい体になってしまいがちです。毎食たんぱく質の食品を片手の平1つ分が目安量ですので参考にするとよいでしょう。

2.緑黄色野菜を摂取する

野菜には食物繊維が豊富に含まれており、お腹の調子を整えるのに効果的です。便秘が続くとお腹に常に老廃物がある状態ですので、その影響で肌荒れや体の代謝ダウンにつながってしまいます。そこで野菜を摂取することによって腸をきれいにお掃除することがアンチエイジングには不可欠です。

さらに野菜の中でも緑色やオレンジなど色の濃い緑黄色野菜に含まれるベータカロテンには、抗酸化作用と言われる体のさびとりをするとされる成分がふんだんに含まれています。ホウレンソウや小松菜、ニンジン、トマト、ピーマンなどを意識的にとるようにしましょう。

3.生の果物を摂取する

人の体内には消化や代謝の酵素が存在し、日々食事を消化したり体の無駄な脂肪を燃やすのに役立っています。しかし加齢とともにこの酵素は減っていくことで代謝がダウンしたり太りやすくなってくるのです。そんな酵素は生の果物に多くあると言われています。加熱すると酵素は壊れてしまうので、生というのがポイントです。果物の他には生野菜にも含まれています。

また果物には美肌には欠かせないビタミンCが豊富に含まれている為、1日200gくらいを目安に摂取しましょう。

4.ナッツ類を摂取する

ナッツ類に含まれるビタミンEには強い抗酸化作用があるとされ、アンチエイジングにはお勧めです。またナッツの脂肪であるオメガ3系の脂肪には美容や健康効果があるとされています。サラダにまぶしたり、おやつ代わりにナッツというようにすると良いでしょう。

5.発酵食品を食べる

味噌、ヨーグルト、漬物、チーズなどに含まれる乳酸菌に腸の善玉菌を増やしてお腹の環境を良くする効果があるとされています。腸は美容や健康にとって密接な関りがあるとされ、悪玉菌いっぱいの悪い環境の腸では肌荒れや体の疲れ、健康にも悪影響とされています。毎日みそ汁を飲んだり、おやつにヨーグルトやチーズなどを取り入れると良いですね。

6.まとめ
アンチエイジングといっていくら高いスキンケアグッツを使用したりしても、基本の体を作る食事がおろそかだとなかなかアンチエイジングは成功しません。毎日の食事から若々しい体は作れるのです。気になる習慣があった方は見直して、みんな美魔女になっちゃいましょう!

アンチエイジングと上質な睡眠

1.アンチエイジングに睡眠は大切

「思っているよりも睡眠は大切。ただボーッとしていれば眠くもなるし、適当に寝ていれば肌も回復するし、アンチエイジングで睡眠についてそんなに考える必要なんかないよ」

このように睡眠に対して間違ったイメージを持っている人も多いでしょう。人間は、人生の3分の1くらいは眠った状態で過ごしているのです。この眠りを甘く考えていると、老化現象も進んでしまって、「どうして私だけ老けてしまうんだろう」とドツボにはまってしまうことにもなってしまいます。そうならないように、アンチエイジングのための上質な催眠ついて考えてみましょう。

2.早寝早起き

アンチエイジングを考えている人には、早寝早起きをおすすめします。特に午後10時から午前2時までは肌が作られるゴールデンタイムと言われているのは有名です。この時間に眠っていると肌がどんどん出来上がってきます。逆に、この時間に眠っていなければ、せっかくの肌の再生力を弱めてしまう結果になります。

というわけで、午後10時頃には眠ってしまった方がいいでしょう。仕事が忙しい、遊びたい、面白いテレビやネットがある。こんな感じで大事な時間を捨ててしまうと大変。若い頃にはごまかせますが、年をとってくるとそうはいきません。大切な時間帯を無駄に過ごすことなく規則正しい早寝早起きを実践しましょう。

3.お風呂に入ってリラックス

最近では、湯船につからずシャワーだけで済ませる人が増えてきていると言われています。これはもったいありません。湯船につかることで体もリラックスします。適度に体が疲れて寝つきやすくなり、新陳代謝も良くなります。湯船に入っていることで汗もかきます。

寝る直前に入ってしまうと興奮してしまい、眠りが浅くなったり、寝付けなくなることもあります。ということで寝る前の2時間~3時間前くらいまでにお風呂を済ませましょう。シャワーだけで済ませるのはもったいないです。

4.昼寝をしない・寝だめしない

夜中に眠れないという人がいます。高齢者にこのようなタイプの人が多いです。でも、よく考えてみると、昼間に眠ってしまっているのです。仕事で疲れるから、土曜日曜にたくさん寝ておこうとするのもあまりよくありません。

結局、午後10時から2時までのお肌のゴールデンタイムに寝ることができなくなってしまいます。睡眠欲というのは食欲と似たようなもの。一度たっぷり食べてしまったら、もう食べられないのと同じこと。

大事な時間に眠れなくなってしまうと、ゴールデンタイムを逃すことになってしまいます。というわけで昼間眠くなっても、昼寝は避けて太陽の光を浴びたり、作業するようにしましょう。寝る時間にはしっかり寝ること。この規則正しい生活が、アンチエイジングには重要なのです。

5.まとめ

アンチエイジングと睡眠の関係を見てきました。最も肌の作られやすい午後10時~午前2時までの時間をしっかり眠ってください。この時間を逃さないように、昼寝することもなく適度に体を疲れさせることも大切です。忙しいからなど、理由をつけて夜ふかしをするのもやめましょう。しっかり休むことで仕事の効率も上がり、アンチエイジングも成功するのですから。もったいないように見えても、長い目で見れば大きな得になることは理解しましょう。